早く成長する方法
子供ができてから分かったことが
聞いてこないことは、いくら教えても全く伸びない。
これは子供だけの話ではなく社会人もほぼ同じ。
良かれと思って
「こうした方がいい」
「次はこうやるんやで」
と先回りして言っても相手が聞く姿勢じゃなければほぼ意味がない。
逆に伸びる人は例外なく「聞いてくる」。
成長が早い人の共通点は「聞く力」
これまでの自分の経験から思う。
できる人に聞くのが一番手っ取り早い。
本を読むより早い。
失敗を重ねるより安い。
そして圧倒的に再現性が高い。
成長が早い人は、
・誰に聞くべきか
・何を聞くべきか
をちゃんと選んでいる。
逆に伸びない人は、
・聞かない
・もしくは誰にでも聞く
・もしくは「答えが欲しいだけ」で背景を聞かない
この差は時間が経つほどデカくなる。
会社で「できる人」を見極める方法
とはいえ会社ではこれが難しい。
正直言ってできない人の方が多い。
役職が高い=できる人
年次が長い=できる人
これは全く当てにならない。
だから自分は仕事のテクニックを聞く前に、日常会話の中でこう聞く。
「今のポジションに行けた秘訣って何ですか?」
この質問はめちゃくちゃ情報量が多いと感じている。
ダラダラ自分語りする人は切る
この質問に対して、
・昔どれだけ苦労したか
・どれだけ自分が優秀か
・どれだけ周りが無能だったか
こういう自分語りを始める人は正直ハズレ。
こういう人からは二度と聞かない。
自分語りをするヤツは、純粋にバカやと思ってる
これは感情論ちゃう。
純粋にバカや。
こちらが
「どうやってそのポジションに行けたんですか?」
と聞いているのに、
・昔どれだけ苦労したか
・自分がどれだけ評価されたか
・上司にどう可愛がられたか
こんな自分語りを始める人間は、
ほぼ例外なく「能力がない」。
上に媚びただけで、何も身についていない
こういう人の正体は
・課題を分解できない
・再現性のある説明ができない
・構造を言語化できない
その代わり、
・空気を読む
・上司の欲しい言葉を言う
・立場が上の人にだけ丁寧
媚びる能力だけは異様に高い。
だから運良くポジションは取れる。
でも何をやったかは説明できない。
多分リストラされたら能力が無さ過ぎて転職できない。
自分語りが多い=再現性がゼロ
自分語りが長い人ほど話の中に「他人が使える情報」が一切ない。
その人の成功は
・誰かに気に入られた
・タイミングが良かった
・周りが勝手に評価した
これを自分の実力だと勘違いしているから。
だから聞いても意味がない。
時間の無駄。
「運」「タイミング」と言える人の話を聞け
一方で、信用できる人の答えは驚くほどシンプルや。
・「運が良かった」
・「タイミングやね」
・「たまたま空いてた」
一見雑に聞こえるけどここが重要で成功を他責にできる人。
自分の能力を過信していないから、
・どこにチャンスが落ちていたのか
・なぜそこに自分が居られたのか
を冷静に説明できる。
こういう人の話はちゃんと使える。
そして必要なことだけを短く話す。
この人たちは
媚びで上に行ったわけじゃないから、
余計な自己防衛の説明が要らない。
自分語り=無能のサイン
・聞かれてない話をする
・自分の凄さを証明しようとする
・成功を自分の能力に全振りする
これは全部中身が無い人間の典型的な行動や。
だから自分は自分語りを始めた時点でその人からは二度と聞かない。
成長したいなら避けるべき人間がいる
成長を早めたいなら、
・媚びが上手いだけの人
・肩書きだけで語る人
・自分の話しかしない人
こういう人間を早めに切ることが重要。
時間は有限やし聞く相手を間違えると人生が遅くなる。
子供にも大人にも同じことが言える
子供を見ていて思う。
・自分から聞く子は伸びる
・聞かずに待つ子は止まる
これは大人になっても全く変わらない。
成長スピードを上げたいなら努力の量を増やすより先に、
「誰に何を聞くか」を間違えないこと。
それだけで遠回りは一気に減る。
まとめ
・聞いてこないことは教えても伸びない
・成長が早い人は「聞く相手」を選んでいる
・成功を自分語りする人は避ける
・「運」「タイミング」と言える人の話を聞け
子供を見て気づいたけど、
結局これって大人も全く同じやなと思う。


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