四十路になった今でも「人生で一番面白かったゲームは?」と聞かれたら迷わずバハムートラグーンと答える。
スーファミ末期の1996年にスクエアが出した隠れた名作SRPGや。
当時のワイは小学生。
そしてこのゲームはワイの少年心をズタズタにした作品でもある。
理由はもちろん
スクエア三大悪女の一人「ヨヨ」である。
当時の小学生にあれはキツい。
ガチで精神攻撃やった。
今回はそんなバハムートラグーンの魅力を四十路のゲーマー目線で語ってみる。
ドラゴンを育てて戦うSRPGという唯一無二のシステム
バハムートラグーンの最大の特徴は
「ドラゴン育成 × シミュレーションRPG」
というシステム。
プレイヤーは部隊を操作しながら戦うんやけど、このゲームの主役は人間ではなく
ドラゴンや。
ドラゴン育成の仕組み
ドラゴンは戦闘後に
- 武器
- 防具
- アイテム
- 食べ物
などを与えることで成長する。
しかも食わせた物によって
- 性格
- 属性
- 進化先
まで変わる。
例えば
- 剣ばかり食わせる → 攻撃型ドラゴン
- 魔法装備 → 魔法型
- 変な物 → 変な進化
と、育成の自由度が異常に高い。
小学生のワイは
「このドラゴン最強になるんちゃうか?」
とか言いながら
ゴミ武器まで食わせて実験してた。
このシステム、今やっても普通に面白いと思う。
戦闘もテンポが良くて遊びやすい
SRPGやけど戦闘の流れはかなりスムーズ。
- 部隊を動かす
- 敵と戦闘
- ドラゴン召喚
- 大ダメージ
このテンポがめちゃくちゃ良い。
しかも敵を倒した後に
装備をその場で拾える
という要素もある。
これがまた面白い。
- 拾う
- 食わせる
- ドラゴン進化
という流れが中毒性高い。
そして問題のヨヨ
このゲームを語る上で避けて通れないのが
ヨヨ問題
である。
主人公ビュウの幼馴染であり、
物語のヒロインポジション。
普通なら
- 幼馴染ヒロイン
- 王女
- 可愛い
という勝ちヒロイン属性の塊なんやけど…
物語が進むにつれて
プレイヤーの精神を破壊してくる。
小学生のワイは
「え?なんで?」
「嘘やろ?」
「マジで?」
とリアルに声が出た。
当時のゲームで
ここまでプレイヤーの感情を抉ってくるヒロインは
なかなかおらん。
結果、ヨヨは
スクエア三大悪女
として語り継がれることになる。
今プレイする方法(合法)
残念ながら
バハムートラグーンは現行機でのリメイクが無い。
そのためプレイ方法はかなり限られる。
①スーファミ実機
一番確実。
必要なもの
- スーパーファミコン本体
- バハムートラグーンのカセット
中古市場では数千円程度で買える。
ただし
- 本体が古い
- セーブ電池が死んでる可能性
という問題はある。
②WiiU バーチャルコンソール(※サービス終了)
昔はWiiUのVCで配信されていた。
ただし現在はストアが終了しているため新規購入不可。
過去に購入している人だけ再ダウンロード可能。
もしリメイクされたら確実に買う
スクエアエニックスは最近
- ライブアライブ
- ロマサガ
- 聖剣伝説
など、昔の名作をリメイクしている。
なので
バハムートラグーンHD-2D
とか出たら四十路ゲーマーは全員買うと思う。
ヨヨ問題でまた炎上するかもしれんが。
結論:今でも唯一無二のゲーム
バハムートラグーンは
- システム
- 音楽
- 世界観
- ストーリー
すべてが尖っている。
そしてヨヨという伝説のヒロインまで生んだ。
あれほどプレイヤーの心を抉るゲームは
その後ほとんど出ていない。
人生で一番面白かったゲームはバハムートラグーンや。
もし未プレイの人がいたら、ぜひ一度遊んでみてほしい。
ただし一つだけ注意。
ヨヨには本当に気をつけろ。
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