PS1のRPGの中でもストーリーの難しさで有名なのがゼノギアス
高校生の頃にプレイして「面白いけど何が起きてるか完全には分からん」と思った人も多いはず。
このゲームをざっくり言うと宇宙船事故から始まる人類と神の話。
5分で分かるようにまとめてみた。
※ネタバレあり
① 物語は宇宙船から始まる
ゼノギアスの物語は遥か昔の宇宙から始まる。
人類はデウスという超兵器を運ぶ宇宙船に乗っていた。
しかし事故が起きる。
デウスが暴走し宇宙船が墜落。
その星がゼノギアスの舞台の惑星。
② 人類はデウスの修理部品
ここが一番重要。
デウスは壊れたため自分を修理する必要があった。
そこでデウスは人類を作る。
目的は自分の修理するため。
ゼノギアス世界の人類は人間のDNAを利用して自身の身体を修復する計画(人間製造計画)を実行した。
かなりエグい設定。
③ 神として崇められている存在
ゼノギアスの世界には巨大宗教がある。
それがソラリス。
人々は「神が人類を導く」と信じている。
しかし実態はデウス復活プロジェクト。
宗教は人類を管理するための装置。
④ 主人公フェイは特別な存在
主人公フェイには秘密がある。
彼は何度も転生している存在。
理由はデウスを止める存在として運命づけられているから。
さらにフェイには複数人格が存在する。
これは長い転生の歴史が原因。
⑤ ゼノギアスとは何か
タイトルにもなっている
ゼノギアスこれは主人公が乗る機体の名前。
しかしただのロボではない。
ゼノギアスは神と対抗する存在。
デウスと戦うための唯一の機体。
⑥ 最終的に何をする話なのか
ここまでをまとめるとゼノギアスの物語は
- 宇宙兵器デウスが暴走
- 人類は修理素材として作られた
- 宗教がそれを管理
- 主人公フェイはそれに抗う存在
そして最後は人類を支配する神を倒す。
RPGとしてはかなり珍しい。
普通は魔王を倒す。
ゼノギアスは神を倒す。
なぜ今でも語られる名作なのか
ゼノギアスは
- 宗教
- 心理学
- SF
- 哲学
全部を混ぜ込んだストーリー。
だから一回プレイしただけでは完全に理解できない。
でもそれが逆に何十年も語られる理由。
PS1のRPGの中でもストーリーの完成度は
間違いなくトップクラス。
あのラスボスのカマキリ何やねん
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