個別株をやめて、エネルギーETFとインデックスに戻った理由

資産を増やす

投資はいつからギャンブルになったのか

最近、個別株をほぼやめた。
エネルギーやETFとインデックス投資信託に資金を寄せることにした。

理由はシンプルで、

自分の個別株投資が「投資」ではなく「ギャンブル」に近づいていると感じたからだ。

「◯◯株を10年持ってたら今は◯◯倍!」という幻想

SNSやブログでよく見るこの手の話。

◯◯株を10年持ってたら今は10倍!

◯◯を握り続けた人だけが勝者!

でも、現実はこうだ。

人は倍になる前に売る。

私自身、ビットコイン・エヌビディア

どちらも10年以上前に+30%で売っている。

理由は単純で、当時の自分にとっては「十分な利益」だったから。

10倍になる未来を知っているのは結果を見た後の人間だけだ。

「◯◯のアメリカ株が大暴騰!!」
↑そのうちS&Pに入るよね?

これもよくある。

次はこの銘柄!爆上げ確定!

冷静に考えると本当に成功した企業や継続的に成長した企業はだいたい最終的にS&P500に組み込まれる。

つまり、当てに行かなくてもインデックスを持っていれば結果的に拾える。

個別株で「見つけた気」になる必要はない。

「株で一発当てて仕事辞めたい」
↑それ投資じゃない

株で一発当てて仕事辞めたい。言っている時点で、経済知識が足りていないと思っている。

再現性がない、運の要素が大きい、失敗すると立て直せない。

これは投資ではなく出口を仕事に依存したギャンブルだ。

ETF・インデックスは「退屈」だが、心が安定する

私は別に、今すぐ仕事を辞めたいわけでもない。ただ自分の仕事はリストラが多く50歳がほぼ定年だと思っている。(残り8年ちょっと)

だからこそ、ETFやインデックス投資信託で長期間の利回りを受け取り続ける方が精神的に圧倒的に楽だった。

毎日チャートを見なくていい。

ニュースに振り回されなくていい。
(ニュースは見るけど)

「売り時」を考えなくていい。
心が安定する。
これは想像以上に大きい。

不動産で利益が出たのは「実力」ではなく「運」

私は不動産でサラリーマン本業2年分くらいの利益がたまたま出た。

でも、これはインフレが始まったタイミングや金利環境、市場の流れ、運が良かっただけだ。

再現性が常にあるわけじゃない。

結局一番リターンが高い投資はこれ

最近はっきり分かったことがある。

仕事の能力がどうすれば上がるかを考える、周りの仕事を見る、聞く、真似する

転職をする

これは元手0円
リスク:低
リターン:新卒時の年収4倍

最強の投資だ。

株で10%を狙うより、

年収を2倍・3倍にする方が

よほど確実で再現性がある。

投資は「夢」を見るものじゃない

投資は生活を安定させる、選択肢を増やす、心を落ち着かせるための道具だと思っている。

だから私は個別株をやめてETFとインデックスに戻った。

退屈でいい。

派手じゃなくていい。

安心して続けられることが、最大のリターンだ。

別にいくら稼いでも松屋はうめぇから。

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