―― 含み益+2年分配当をもらった投資家の結論 ――

エコペトロール(EC)を
2年間保有し、配当を2回分受け取った状態。
現在の状況はこうだ。
含み益:約+27%
配当:すでに2年分受領
元本回収も視野に入る水準
ここまで来ると考えるのは一つ。
「いつ、どれくらい売るのが一番合理的か?」
今回は
①全部売り
②半分売り
③配当発表時に全売り
この3パターンを、
実体験ベースで整理する。
前提:エコペトロールは“値上がり株”ではない
まず大前提。
エコペトロールは
テンバガーを狙う株じゃない。
国営企業
原油・ガス依存
政治リスクあり
その代わり異常な高配当
つまりこの株の価値は
「株価」ではなく「配当×時間」。
だから売却判断も
感情ではなく、戦略で決める必要がある。
選択肢①:全部売り(いま利確)
メリット
含み益+27%を確定
為替・政治・原油リスクから完全撤退
精神的にめちゃくちゃ楽
すでに
2年分の配当をもらっているため、
「配当+値上がり益」の
どちらも取れた勝ちトレード
と胸を張って言える。
デメリット
今後も続くかもしれない
「狂った配当」を捨てる
原油高が続いた場合の取り逃し
👉 結論
「もう十分勝った」
と割り切れる人向け。
選択肢②:半分売り(いちばんバランス型)
個人的に
一番“頭がいい”と思っている選択肢。
やること
株数の半分を売却
残り半分は配当目的で放置
メリット
含み益を一部確定
原油・地政学リスクを半減
それでも配当は入り続ける
ここまで来ていると、
「残りは最悪ゼロでもいい」
というメンタル最強状態に入れる。
デメリット
管理が少し中途半端
ドカンと下げたら
「全部売っとけば…」が一瞬よぎる
👉 結論
合理性・精神安定・リターン
すべてをバランスさせたい人向け。
選択肢③:配当発表時に全売り
これもかなりアリ。
今1番自分が検討している所。
なぜ配当発表か?
エコペトロールは
配当発表前に期待で買われ
発表後に売られやすい
典型的な
**「噂で買って、事実で売る」銘柄。
メリット
配当を最大限取り切れる
材料出尽くしで売れる
「高配当を最後まで使い切った」感がある
デメリット
政策・政治リスクは常に隣にある
配当が市場予想を下回ると即死
👉 結論
イベント耐性があり、
ニュースを追える人向け。
今の自分の結論
2年分の配当を受け取り、
含み益も十分。
この状態での最適解はこう考えている。
「半分売り < 配当発表後に全売り」
理由はシンプル。
エコペトロールは
長期で夢を見る株ではない
でも、
高配当を捨てるのも惜しい
だから
リスクを下げながら、配当を取り切る。
高配当株で一番大事なこと
高配当株は
「いつ買うか」よりも、
「どこで満足して降りるか」
これを決めていないと
最後は必ず迷う。
エコペトロールは
すでに十分リターンをくれた。
だからこそ、
欲張りすぎず、負けない降り方を選ぶ。
これが
今の自分の答え。


コメント